2010年01月08日

■小澤征爾さんが、食道がんの治療で活動休止!

小澤征爾さんが、初期の食道がんの治療に専念するため、
今年6月までの公演を全てキャンセルされたそうですね。

1月7日の小澤さんの音楽事務所発表によると、
昨年末の定期健康診断で発見され、治療のため、
今月15日に予定されていたウィーン国立歌劇場での公演や
新日本フィルの公演など、6月までのすべての公演を
キャンセルするそうです。



7日の夕方には、主治医と一緒に小澤さん自身が記者会見を
したそうですが、そのときにはとてもしっかりしたご様子だった
と聞きます。ぜひ、しっかり直して、また復活していただきたいです!


posted by エミル | Comment(0) | TrackBack(0) | 小澤征爾さん

2009年12月11日

■小澤征爾氏が、民間オーケストラへの支援を小沢幹事長に要請

民主党になって事業仕分けや予算の見直しが行なわれていますが、
文化芸術部門の予算削減は慎重に行なってほしいと、
小澤征爾氏が、民主党の小沢幹事長に直談判をしたそうですね。

今回の民主党の事業仕分けは、かなりドラスティックなもので
他にもたくさんの人が小沢幹事長に直訴をしているようです。

小澤氏が依頼したのは、民間のオーケストラへの支援を行なう
ためにも、財団法人や多額の人件費のかかる施設の見直しを
すべきではないか、ということだそうです。

『財団法人の一部オーケストラについて、省庁OBの天下りで
人件費がかさんでいる現状を説明。「財団法人の無駄を削らず、
貧乏な民間オーケストラにしわ寄せがいくのは無理がある」と
見直しを求めた。』ということです。

財団法人のオーケストラにも、省庁OBの天下りがあるんですね。
初めて知りました!

小澤征爾さんはじめ、日本のクラシックをリードしている
多くの関係者にヒアリングをして、日本の文化芸術がしっかり
発展していけるような方向にぜひ持っていってほしいものです。

ニュースによると、『小沢幹事長が「私は評判の悪いほうだけど」
と切り出すと、小澤氏も「僕も音楽界では嫌われているから同じ」と
笑顔で応じる一幕もあった』(毎日JP 2009年12月9日)そうです。
日本の音楽界にこびていない小澤さんだから、なのでしょうか?
そんな小澤さんのファンは、たくさんいます!頑張ってください!
タグ:小澤征爾
posted by エミル | Comment(0) | TrackBack(0) | 小澤征爾さん

2008年01月27日

■この春の小澤さんのコンサート予定♪

また、ぽんすけさんから貴重な情報をいただきました!

この春の小澤さんのコンサート予定です。まだ新日本フィルや水戸室内管弦楽団のHPにはアップされていない情報もあります。

----------------------

■新日本フィル特別演奏会 (ピアノ:上原彩子さん)

5月6日(火・祝) パルテノン多摩
  7日(水)昭和女子大学人見記念講堂

曲目は、ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」作品24

5月16日(金)サントリーホール
  17日(土)すみだトリフォニーホール
  19日(月)ザ・シンフォニーホール
  20日(火)三重文化会館

プログラムは、
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第3番ニ短調 Op.30
チャイコフスキー:交響曲 第6番ロ短調作品74「悲愴」

■水戸室内管弦楽団

5月28日(水)、29日(木)、30日(金)
モーツァルト:歌劇<コシ・ファン・トゥッテ> K.588 序曲
モーツァルト:ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447 *
ホルン独奏:ラデク・バボラーク
 *5月30日は第4番変ホ長調K.495を演奏します。
細川 俊夫: ピアノとオーケストラのための<月夜の蓮>
ピアノ独奏:児玉 桃
ベートーヴェン:交響曲 第4番 変ロ長調 作品60

その後、ヨーロッパツアーにも出掛けるようです。


----------------------

とのことです!

2月の始めにはウィーン国立歌劇場で指揮をなさるようですが、
その後は、「東京のオペラの森2008」も4月にありますし、
今までになくたくさん日本で演奏なさるんですね♪

ファンには、うれしい春になりそうです。
ぽんすけさん、いいニュースを本当にありがとうございました!




posted by エミル | Comment(1) | TrackBack(0) | 小澤征爾さん

2008年01月22日

■小澤さんの北京コンサートが見られます♪

寒い日が続いていますね。
東京も雪になるとの予報が何度か出たくらいです。

そんな中、寒さで縮こまって夜帰ってきたら、
うれしいニュースが、このブログを読んでくださっている
ポンスケさんから届いていました!

なんと!小澤さんが北京で指揮をなさったコンサートの映像が
YouTubeで見られるのです♪


さっそく拝見していたら、疲れも寒さも飛んでいってしまいました!

もしよかったら、下記のURLから、ぜひご覧ください。
パワフルな小澤さんと中国オーケストラののびやかな音が聴けます。
ランランさんも素敵です!

http://jp.youtube.com/watch?v=ZEw2RpWfBPA

http://jp.youtube.com/watch?v=qZSEuQ1GKOE

http://jp.youtube.com/watch?v=SlIVX1a0JZU

http://jp.youtube.com/watch?v=eoiPMNFdk-0

ポンスケさん、素敵なプレゼント、本当にありがとうございました♪
posted by エミル | Comment(0) | TrackBack(0) | 小澤征爾さん

2008年01月10日

■小澤さん、北京でニューイヤーコンサート!

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!

この頃毎年、年末に向かう頃から超忙しくなり、今も気分的には4足のわらじを履いている感じで、なかなかこのブログを更新できませんでした。これから少し頑張りたいと思います!

ところで、小澤さん、北京でのニューイヤーコンサートに参加されたんですね♪

「指揮者の小沢征爾が中国国家交響楽団(チャイナ・ナショナル・シンフォニー・オーケストラ)、同合唱団などとの共演で31日と1月1日、9月に使用が始まった北京市内の国家大劇院でニューイヤー・コンサートに出演する。

独唱者はソプラノのキャスリーン・バトル、バイオリンのワディム・レーピン、中国人はピアノの郎朗(ランラン)、二胡の姜建華、チェロの趙静、パイプオルガンの沈凡秀。

中国のクラシックファンの間で、特に前評判の高いのが、小沢征爾と郎朗の初共演。曲目はベートーベンの「合唱幻想曲」。同曲は、交響曲第5番(運命)と同時期の作品だが、ピアノ独奏部分で始まり壮大な合唱付きのクライマックス部分を持ち、交響曲第9番(合唱付き)の原型とされている。

29日の記者会見で郎朗は、「小沢征爾さんと共演でき、とても光栄です。この曲は11年前、14歳の時にも演奏したことがあり、今回のコンサートは、私にとって記念的な意味を持つものです」と述べた。」


とサーチナ・中国情報局からのニュースにありました。(そして、無事に開催されたとの短いニュースもありました!)

キャスリーン・バトル、ワディム・レーピン、郎朗(ランラン)、二胡の姜建華・・・、聞いただけでワクワクします。行ってみたかったです。テレビ中継などはなかったのかなぁ。。。

昨年はウィーン劇場の名誉会員ともなった小澤さん。ぜひ今年もお元気で活躍してほしいです!

posted by エミル | Comment(7) | TrackBack(1) | 小澤征爾さん

2007年08月02日

■小澤征爾音楽塾「カルメン」に行ってきました♪

31日の夜は、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトVIII「カルメン」を見に東京文化会館に行ってきました!

やっと手に入れたチケットは3階だったのでちょっと見にくかったけれど、オペラ歌手の素晴らしい声を生で聞けて感激でした。まだまだオペラ暦は浅いのですが、それでもポピュラーな曲がたくさんあるカルメン。あまり日本語訳をみなくても楽しめるところがいいですね。^^

それにしてもすごいなと思ったのは、やっぱり主役のジョシー・ペレス(Jossie Perez)と、エスカミーリョ役のマリウス・キーチェン(Mariusz Kwiecien)!ジョシー・ペレスは、その妖艶な雰囲気も良く、気が強くて奔放なカルメン役にぴったり。

それにマリウス・キーチェン、カッコよかったです。声も深みがあって素晴らしかったし。ホセと対極の性格を出すにはとてもいい配役だったのではないかと思いました。大変活躍しているバリトン歌手だそうですね。

それから、東京少年少女合唱隊の子供たちがすご〜く、いきいきとしていた舞台でした。群集の中の子供たちという設定で、演技をしたり歌ったりしているのだけど、ものすごく計算された動きをとっても上手に演技していました!

緩急つけていたけれど、どちらかというとこのカルメンはややスローなテンポだったでしょうか。じっくり恋のやりとりの行方を追っていく感じでした。オーケストラは、ちょっとハラハラするところもあったけれど、弦楽器が一体となった音を出すところなどやっぱりSKOを感じさせて素晴らしかったし、オーボエなど管楽器もよかったです。(宮本さんがコーチをなさっているようですね♪)

小澤征爾さん、少し疲れた感じもしたのですが、でもお元気そうでした!最後は舞台に登場して挨拶をしてくださるのですが、歌手やピットのオーケストラの人たちにずーっと拍手や挨拶の連続。3階からだとまともにお顔を拝見できなかったのが、ちょっと残念だったデス。

カルメンといえば、余談ながらその昔1980年代後半に、ピーター・ブルック「カルメンの悲劇」を今はない銀座のセゾンシアターで見たのを思い出しました。あれは、もう、強烈なカルメンだったなぁ。

最後は確か自分からホセに殺されるんです、エスカミーリョが闘牛で死んだと知って。ただ奔放に言い放って殺されるのではなく、自分から死を求めて恋を完結させる。本当に新解釈の、すごく考えさせられるカルメンでした・・・。

posted by エミル | Comment(0) | TrackBack(0) | 小澤征爾さん

2006年12月24日

■今週、小澤さんのコンサートに2回行ってきました!

ここしばらく公私共に本当に忙しかったので、ブログから遠ざかっていましたが、今週は、何と!2回も小澤さんのコンサートに行ってきました!!

ひとつは、21日の新日本フィルのコンサート。場所は、すみだトリフォニーホールです。会場について席につき舞台を見ると、あら、ピアノ? と思ったら、パンフレットに、ピアニストのユンディ・リさんが参加されるとありました。

中国出身の若手ピアニスト。日本でも、もう何度かサントリーホールなどで演奏されているようです。この日はラヴェルのピアノ協奏曲ト長調というおもちゃ箱のようにいろいろな要素の混在する楽しく、でも演奏するのにはかなり難しそうな曲。若々しく軽やかなピアノで、とっても陽気に聞かせてくれました。

この曲のあと、アンコールで、モーツァルトのピアノソナタK330の第二楽章、ショパンのノクターンop9-2を。ユンディさんが弾くと若々しく、とても華麗に聞こえました。ショパン・コンクールで15年ぶりに1位となった彼は、ショパンが本当に好きらしいです。今月の「音楽の友」にインタビューが出ているので、興味のある方はぜひ、どうぞー!ちなみに、今月号には2007年のカレンダーもついています。



そして、後半はチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」。ちゃんと聞いたのは初めてでしたが、金管楽器がとても印象に残る曲でした。CDを買おうと思います!

ふたつめは、昨日23日に成城学園大学の記念講堂で行われた合唱団「城の音」のコンサート。毎年行われているらしいのですが、友人の知人の方から先週教えていただいて、今年初めて聞きに行くことができました!小澤さんが成城学園にいらした頃参加されていた合唱団を中心としたコンサートで、友人や知人など身近な方がたくさん聞きにいらしているような感じでした。入場は、無料なんですよ!

2時間くらいのコンサートで5部に分かれていて、小澤さんはそのうちの第四部と第5部の2つで指揮。その中で、何と黒人霊歌の指揮もしたんです!こんなの絶対に普通のコンサートではありえませんよね♪もちろん、いつもの表現あふれる華麗な指揮で、とってもノッテらっしゃいました!

「謎のパーカッション集団」が共演するとのことで、何かと思っていたら、息子の小澤征悦さんがドラム、そして国分ひろこさん、lyricoさん、山口洋さん、さらに小澤征良さんがシンパルで参加という「集団」でした。

予定されていた方がダメになって、代わりをどうしようと考えていた時、息子がドラムをやっていたのを知っていた小澤パパが話を持ちかけ、あとのメンバーはいろいろ頼み込んで結成されたそうです!途中、国分さん、lyricoさんはソロでもやってくれました!

それに、21日のコンサートで演奏したピアニストのユンディさんも会場に来ていて、飛び入りでショパンを弾いてくれちゃいました!もう、ソウルから、ジャズ、クラシックまで何でもあり!サプライズばかりの素敵なコンサートでした!!

第3部ではサイトウ・キネンにも参加している4人の方の四重奏が聴けたり、そして最後は、「きよしこの夜」を、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの最後のように小澤さんの指揮の元、私たち聴衆も歌って参加したり、と本当に楽しい時間でした。

音楽が好きな人たちと、その人たちの身近な方々が主に集まったようなこんなコンサートは、きっと音楽会というものの原点ですよね。初めて行くことができて、本当に感激でした。それに、小澤さんが中学生の頃から参加されていた合唱団に触れることができて、何だか小澤さんの原点を少〜しだけ見ることができたような気がします。

心の深くから温かくなる、とっても幸せな時間でした!音楽って、やっぱりいいですね〜!!

では、明日はクリスマス。どうぞ、皆さま、Merry Christmas!!
posted by エミル | Comment(7) | TrackBack(0) | 小澤征爾さん

2006年10月24日

■小澤征爾さん、パリのコンサートをキャンセル?!

今月11日に次のような記事がでていたようです。

 『パリ・シャンゼリゼ劇場で11月に2回予定されていた小澤征爾氏(71)指揮によるコンサートについて、公演関係者は10日、小澤氏は健康状態から指揮できないと発表した。小澤氏の健康状態の詳細は発表されていない。』毎日新聞(東京朝刊)

松本でお元気そうだったし、その後は少し休むと聞いたので、ゆっくりしてから「エリア」をイタリアでやるのかなと思ってました。ちょっとショックです。無理をする前に大事をとられたならいいのですが・・・・。

指揮をするって、本当に体力の要ることですよね。2時間近くの間、いわば踊っているようなものだし、腕を高いところで動かし続けるって本当に大変なことだと思います。

小澤さん、どうかゆっくり納得のいくまで休んでくださいね。そしてまた、元気なお姿を見せてください!

posted by エミル | Comment(0) | TrackBack(0) | 小澤征爾さん
健康食品
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。