2007年05月14日

■小澤さん、ウィーンに復活されましたね☆

忙しくてすっかり間があいてしまいました!気がつくと、2007年ももう5月ですね。ここ数ヶ月、いろいろなことが重なり時間がなかったのですが、また少しずつ書いていきます。よろしくお願いいたします!

でも忙しいといいつつも、3月には「東京のオペラの森」で小澤さんが指揮するオペラをしっかり見てきました。あの、「タンホイザー」です。それにしてもビックリの演出でした。まるで唐十郎さんの赤テントの芝居のように前衛的な舞台でした。

オペラって実はとっても自由なものかもしれない、と思いました。芝居に歌がついたもの、と考えれば当然そうですよね。メッセージをどう伝えたいかによって、演出だって思いっきり変わってきて当たり前。知らなかっただけで、きっとこんな斬新なオペラがいろいろ上演されているのかもしれませんね。

ところで小澤さんは、ウィーンのオペラ座に復活したことが、今月1日にいろいろな新聞でとりあげられていました。おめでとうございます!また素晴らしい演奏を世界の人たちの聞かせてあげてくださいね。私も1度でいいから、ウィーンで聞きたいなぁ。。。

以下は、TBSのネットニュースの記事です。
『体調を崩して活動を休止していた指揮者の小澤征爾さんが、音楽監督を務めるウィーンのオペラ座でほぼ1年半ぶりの公演を行い、健在ぶりをアピールしました。

 ウィーン国立歌劇場の音楽監督を務める小澤征爾さんは、去年1月に体調を崩してから活動を休止していましたが、29日、ほぼ1年半ぶりにウィーンでの公演に臨みました。

 すでに日本国内では活動を再開していますが、この日の演奏でも小澤さんらしい力強い指揮ぶりを披露して、健在ぶりをアピール。演奏終了後は、満員の会場から喝采を浴び、拍手が鳴り止みませんでした。

 「すっかり元気になって、いい演奏でした」(観客)
 「2時間以上、指揮(棒)を振られていたので、相当な体力を使われたと思いますけど、迫力のあるステージでよかった」(観客)

 「去年はみんなに迷惑をかけて申し訳なかったが、みんなが助けてくれて」(ウィーン国立歌劇場・音楽監督 小澤征爾さん)
Q.体調は?
 「まあまあ、うまく休んでますから、休めばいいんですよね」(小澤征爾さん)

 現在71歳の小澤さん。秋には韓国や台湾でのアジアツアーも控えていて、再び、「世界のオザワ」としての活動が始まります。(30日07:54)


2006年11月16日

■小澤征爾さんが音楽監督、「東京のオペラの森」のコンサートチケット、今週末発売ですね♪

小澤征爾さんの体調は、いかがなんでしょうか。ちょっと心配ですがそんな中、今週末、小澤さんが音楽監督をされる「東京のオペラの森」のコンサートのチケットが一般発売になります!

オペラは小澤さんが指揮をされますが、このコンサートは、リッカルド・ムーティーさん指揮。お得意なヴェルディやロッシーニを聞かせてくれます。

ムーティーさんは、1967年、グイド・カンテルリ国際指揮者コンクールでイタリア人初の優勝者となった方。その後、有名歌劇場や音楽祭などで活躍し、1986 年、ミラノ・スカラ座の音楽監督に就任。1987年から、約20年間スカラ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、ミラノ・スカラ座の音楽総監督を努め、多くの音楽祭での上演や録音を通じて、スカラ・フィルハーモニーを世界的オーケストラにしたのは、ご存知の通りです。

ザルツブルク音楽祭でのモーツァルトのオペラ上演は、特に有名で音楽祭の伝統となっているとか。また、輝かしい功績に対し、英国ナイトの称号ほか数多くの勲章を授与され、ウィーン・フィルからは、偉大なオーケストラ指揮者に与えられる「金の指輪」が贈られたそうです。

2005年の辞任のときは、あまりにもマイナーなオペラを上演しすぎたとか、現代にはもう通用しない独裁者タイプだとかいろいろ言われましたけど、その実力から、世界のトップ・オーケストラで指揮を続けてらっしゃいますね。ムーティーさんが指揮をすると、今までにない優雅さの加わった曲になるような気がします。

そんなムーティさん指揮で、ヴェルディ『聖歌四篇』より「スターバト・マーテル」と「テ・デウム」、ロッシーニ『スターバト・マーテル』が演奏されます。

歌手は、ソプラノ:エヴァ・メイ
メゾ・ソプラノ:ダニエラ・バルチェローナ
テノール:ジュゼッペ・フィリアノーティ
バス・バリトン:イルデブランド・ダルカンジェロ。

2007年4月2日(月)、4日(水)、すみだトリフォニーホールで19:00開演です。
来年4月の楽しい時間を、今週末、予約しましょ

「東京のオペラの森」について詳しく知りたい方は、こちらをどうぞ。
http://www.dearseiji.com/post_20.html

2006年10月21日

■今日から「東京のオペラの森2007」のチケット一般発売です♪

「東京のオペラの森2007」のオペラ公演のチケットが、今日から一般発売されました♪

上演されるのは、ワーグナーの初期のオペラ、「タンホイザー」で、国立パリ・オペラ座、バルセロナ・リセウ歌劇場との共同制作です。

上演は、来年3月15日(木)17:30 /3月18日(日)15:00 /3月21日(水・祝)15:00。場所は東京文化会館。今日は、D・E・学生席のみの発売で、明日がS〜C席です。

S席36,000円 A席32,000円 B席28,000円 C席23,000円 D席18,000円 E席10,000円 学生席5,000円 (税込)。わぁ、高いなぁって思う金額ですが、オーケストラより遥かにたくさんの人が関わり、歌い手さんも来るとなれば、もしかしたら安いぐらいかもしれません。

素晴らしい歌声には、本当に感動します。しかも小澤さんの指揮だと、オーケストラだってただの伴奏なんかではありません!来年3月の幸せな時間を、今から予約しませんか〜。

オペラ「タンホイザー」のキャスティングは以下の通りです。

指揮: 小澤征爾
演出: ロバート・カーセン
装置: ポール・スタインバーグ
衣装: コンスタンス・ホフマン
照明: ロバート・カーセン/ペーター・ヴァン・プラット
振付: フィリップ・ジュラウドゥ

タンホイザー: ステファン・グールド
エリーザベト: ムラーダ・フドレイ
ヴェーヌス: ミシェル・デ・ヤング
ヴォルフラム: リュドヴィク・テジエ
領主ヘルマン: アンドレア・シルベストレッリ
ヴァルター: ジェイ・ハンター・モリス
ビーテロルフ: マーク・シュネイブル
ハインリッヒ: 平尾 憲嗣
ラインマール: 山下 浩司
/他

演奏: 東京のオペラの森管弦楽団
合唱: 東京のオペラの森合唱団

*当初エリーザベト役で出演を予定していたクリスティーン・ゴーキーは、来春出産のため、来日できなくなり、ムラーダ・フドレイが演じることになりました。


「東京のオペラの森」について詳しく知りたい方は、下記HPをどうぞ。

http://www.dearseiji.com/post_20.html

2006年10月03日

■東京オペラの森2007

普通は、今から来年の話なんかしていると、オニが笑うな〜んて言われちゃいそうですが、クラシックってチケットの発売が結構早いんですよね。だから、来年3月の仕事の予定なんてわからなくても、チケットをまず取っておいて無理にでも時間を作る。そんな感じですよねー。

ところで、来年3月の小澤征爾さんが音楽監督をなさる「東京オペラの森2007」のチケットですが、一般発売予定は今月の21日(土)。ところが、ところが!先行受付(抽選ですが)をしているところもあるのをご存知でしたか?
  
e+(イープラス)というサイトです。ここのクラシック>オペラを見てください。「東京のオペラの森2007」のオペラ・チケットは8日まで受付です。

http://eplus.jp/sys/main.jsp  

会員登録が必要で、しかも抽選なので必ず買えるわけではありません。人気の高いチケットはやっぱり倍率がかなり高いです。が、一般発売日より前にチャンスがあるわけで、ぜひ行きたい!なんていうときには、トライしてみる価値はあります!

それから、もしアメックス・カードの会員だったら、会員向けに先行発売をしているようです。ただしS席(36000円)だけで、10組20名。こちらは、10月21日までのようです。

「東京のオペラの森2007」のオペラのプログラム予定は、

ワーグナー: 歌劇《タンホイザー》(全3幕)
※新演出・国立パリ・オペラ座、バルセロナ・リセウ歌劇場と共同制作
  
   指揮: 小澤征爾
   演出: ロバート・カーセン
   出演:タンホイザー/ステファン・グールド
      エリーザベト/ムラーダ・フドレイ
      ヴェーヌス/ミシェル・デ・ヤング
      ヴォルフラム/リュドヴィク・テジエ
      領主へルマン/アンドレア・シルベストレッリ
      ヴァルター/ジェイ・ハンター・モリス
      ビーテロルフ/マーク・シュネイブル
      ハインリッヒ/平尾憲嗣
      ラインマール/山下浩司/他
   演奏:東京のオペラの森管弦楽団
   合唱:東京のオペラの森合唱団
       *当初出演を予定だったクリスティーン・ゴーキーは来春
        出産予定の為、来日できなくなり、エリーザベト役は、
        現在調整中。

公演予定日:2007年3月15日(木)、3月18日(日)、3月21日(水)
   場所:東京文化会館 大ホール

です。オペラはやっぱりちょっと高いけれど、舞台装置や出演する方々のことを考えたら、仕方ないですよね。来年の春の幸せな時間、今から予約しておきませんか〜?

「東京のオペラの森」のことについては、こちらのページの真ん中ぐらいも参照ください。

http://www.dearseiji.com/festival.html
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