2006年08月12日

■ニューヨークタイムズ.コムにも、小澤さんのタングルウッド音楽祭の記事!

8月6日にタングルウッド音楽祭
マーラーを演奏された、小澤さん。

地元ボストンの新聞、ボストン・ヘラルド.コムには翌日批評がでましたが、ニューヨークタイムズに記事が載ったのは8日付だったので、
今日まで気がつきませんでした!

とっても短い記事で、曲の内容には触れていませんでしたが、

ボストン交響楽団の名誉ある音楽監督を歴史上いちばん長く
つとめた小澤さんが、ふたたびボストンを指揮することとなり、
1万人の聴衆から、演奏の前と後とにスタンディング・オペーションを
受けたこと、演奏後は6分間の長い
スタンディング・オベーションだった
ことが書かれていました。

一万人の聴衆というのは、すごいですね!

タングルウッド音楽祭のメイン会場、クーセヴィツキー・ホールは、
ホールの壁がステージの後ろ側しかなく、そのほかは芝生の
はってある野外に面しているので、野外で大勢の人が
聴けるようになっているんです。

kusevituki-hall (2).jpg
(↑ タングルウッドのクーセヴィツキー野外大ホール:
ここの芝生の上に椅子を並べるそうです)


コンサートが夜からの場合、お昼からその芝生の上でピクニック
楽しみ、そして夜には、音楽を楽しむ、という天国のような一日が
過ごせるらしいですよ。

そんな夢のような場所、ぜひ一度、行って見たいですね〜〜!!


♪♪ NewYork Times.com の8月8日付けの記事全文を一応掲載しておきます。

Warm Reception for Osawa At Tanglewood

Seiji Ozawa, music director laureate of the Boston Symphony Orchestra, received prolonged standing ovations before and after he conducted the orchestra in front of an audience of 10,000 at the Koussevitzky Music Shed at Tanglewood on Saturday night. Mr. Ozawa, 70, now the music director of the Vienna State Opera, canceled engagements earlier this year when he was hospitalized with a bronchial infection and shingles, which affected his vision, The Associated Press reported. He led the Boston Symphony Orchestra from 1973 to 2002, longer than any other conductor in its 125-year history. On Saturday, he received an ovation when he walked onstage to conduct Mahler’s Symphony No. 2, the “Resurrection,” and was given a nearly six-minute ovation when the 90-minute performance ended.



2006年08月11日

■小澤征爾さんが涙した二胡の奏者

姜建華(ジャンジェンホワ)さんってご存知ですか?

そう、二胡っていう三味線にも似た中国の伝統楽器を演奏する
方で、小澤征爾さんが中国に演奏旅行に行ったときに、
彼女が演奏する“二泉映月”という曲を聞き、大変感動して、

1978年にタングルウッド音楽際に招き、
大賞賛を浴びた人なんです。

niko world.jpg

二胡の世界
(「二泉映月」が入ったCD。ほかにも、ベストアルバムなど
 いろいろあります。)

その後も、1986年11月、サントリーホールのこけら落としに、
安生慶作曲の二胡協奏曲“風影”を小澤征爾さん指揮する
新日本フィルハーモニー交響楽団と共演したり、

1989年には、小澤征爾さん指揮の
ベルリンフィルハーモニー交響楽団と共演したり。素晴らしいテクニックと音色で高い評価のある方なんですよ。

オーケストラだけでなく、三味線の本條秀太郎さん、りんけんバンド、
林英哲さんなどたくさんの方とも共演しているので、
知っている方もきっと多いはず。

今日、ネットを見てて、その方のコンサート
8月29日(火)所沢市民文化センター・ミューズ アークホールであるということを発見しました!

一度、コンサートに行ってみたいと思っていたんですが、
平日に所沢は、ちょっとつらいかな〜。

でも、あの二胡の哀愁のある音色って、なんとも言えませんよね〜。
日本の胡弓も似た音だけど、もう少し線が太くって。アジアの音です。

友人に二胡を習っている人がいて、
楽譜 見せてもらったことがあるのですが、
五線譜ではなくて、巻物のようなものに何やら 数字 が書いてありました。
う〜ん、どうやってアレが音になるのか、不思議です。

それはさておき、もし所沢のお近くの方がいらしたら、
行かれてみてはいかがでしょうか〜。

2006年08月08日

■タングルウッド音楽祭で、大喝采!

今日は、台風で夜、大雨だという予報だったのですが、
夕方は、とってもきれいな夕焼けでしたね〜。

のろのろ台風で、大雨は明日以降だとか。気をつけましょう!

ところで、小澤征爾さんは、もう松本入りされたのでしょうか。

tanabata (2).jpg
松本の七夕さまは8月7日だそうで、6日に行ったときに
 こんなきれいに飾られた笹があちこちに見られました!)

日曜日のサイトウ・キネン・フェスティバル
ボランティア研修会では、奥志賀の勉強会が今週始まるので、
2、3日したら、小澤さんも松本に来られるようなお話しでした!

でもそれが本当なら、小澤さん、早くも超多忙スケジュール!!
だって、6日には、米国マサチューセッツ州の

タングルウッド音楽祭で、

あの、古巣の、ボストン交響楽団を音楽監督退任後、

初めて、指揮しているんですから!

kusevituki-hall (2).jpg
(↑ タングルウッドのクーセヴィツキー野外大ホール)

マーラーの「復活」だったのですが、
やっぱりスタンディング・オベーションだったとAP外電が伝えています。

ボストンのヘラルド・トリビューン・ウェブ版も、小澤さんはまさに
音楽のために生まれてきた人
今まで病気で半年も休んでいたのが信じられない、
と大絶賛でした!!

(もしよかったら、私が作っているHPの記事もご覧ください!
  http://www.dearseiji.com/2006/08/post_36.html

タングルウッドの「復活」でも、この7月に音楽塾のコンサートで
歌ってらしたナタリー・シュトゥッツマンが、
出演されたようです♪
本当に素晴らしい歌声ですものね〜!!

復帰早々、こんなに活躍&絶賛されるなんて、さすが小澤さん
ですが、お体には、ぜひぜひお気をつけてくださいね!
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