2009年08月06日

■ベルリンフィルのコンサートマスターに、日本人内定!

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のオーディションに合格して、楽団のリーダーとなるコンサートマスターに日本人の樫本大進さん(30)が内定したそうですね!

ロンドンで生まれ、ドイツとニューヨークに学んだという、インターナショナルな人なので、あまり日本人が、とかは言いたくないのですが、でも、すごい快挙です。

オーケストラの一員となるのも初めてで、正式な団員となるのも、2年の試用期間後なのですが、ベルリンフィルの芸術監督、サイモンラトル氏の新しい風を歓迎する方針での決断だそうです。

樫本さんは、96年にロン・ティボー国際音楽コンクールのバイオリン部門で、史上最年少優勝(当時)を果たした人。兵庫の音楽祭では音楽監督を務めています。今住んでいるのは、ドイツ。国際派の彼ですが、サッカーなどでの日本とドイツの対戦では、やっぱり日本を応援するそうです。そして、「小澤征爾さんと共演すると、他の国の指揮者のときとは違う侍魂を自分の中に感じる。」と語っています。

アイデンティティは、やっぱり日本人なんですね。でも、ロンティボーのコンクールに出ていたとき、友人と結果の賭けを楽しんでいて、「落ちても人生終わるわけじゃないし」と思っていたというから、性格は大陸的なようです(小澤征爾さんと同じ?)!

これからの活躍、楽しみですね。


posted by エミル | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽一般
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